W杯の番狂わせを英語でどう表現する?“Upset”だけじゃない
W杯で一番盛り上がる瞬間のひとつが、 強豪国が敗れる 「番狂わせ」 です。 英語では定番の upset がよく使われますが、 海外記事や実況をちゃんと聞くと、番狂わせの言い方はかなり豊富です。 今回は、「どの場面でどの表現が自然か」まで踏み込んで整理します。 まず結論:番狂わせ表現は「誰の視点か」で決まる 番狂わせ英語は大きく分けて3視点あります。 結果の衝撃 (え、負けたの?) 勝者の称賛 (よくやった!) 物語性 (不利を跳ね返した) ここを押さえると、upset以外も迷わなくなります。 ① “Upset” の正しい使い方(万能だけど雑にもなりやすい) Upset (n.) / upset (v.) → 番狂わせ(名詞)/番狂わせを起こす(動詞) 例文(名詞) It was a major upset. (大番狂わせでした) 例文(動詞) Japan upset a tournament favorite. (日本が優勝候補を倒しました) “big / major / massive” のニュアンス a minor upset :ちょい意外(実力差は小さい) a...