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「ナイスキーパー!」は英語でなんて言う? サッカー英語表現と使い方を解説!

キーパーを褒めるときに使える英語表現を紹介します!

「ナイスキーパー!」日本ではキーパーを褒めるときよくに使われる表現ですよね!


しかし、英語圏でこれを言っても違う意味で捉えられてしまいます。


Nice keeper = 優しいキーパー になってしまいます。


では、なんというのが正解なのか、キーパーを褒めるときに使える表現を紹介していきます!





ナイスキーパー!=Good save!(グッド セーブ!)


キーパーがシュートを止めたときに使われる一般的な褒め言葉です。


Good の他にも、nice や great なども使えます!





Good save John!

ナイスキーパー、ジョン!


Great save by the goalkeeper!

キーパーの素晴らしいセーブだ!





こんな言い方も!


キーパーがとても良いセーブをしたときにはこんな言い方もできます!


what a save!(ワット ア セーブ=なんてセーブだ!)





What a save by the goalkeeper!

ゴールキーパーのなんてセーブだ!


What a save by Neuer!

ノイアーのなんてセーブだ!





キーパ―は英語でキーパ―じゃない?!


英語でキーパーと言いたいときは、[keeper(キーパー)]とはあまり言わず、[goalkeeper]や、[goalie]などと言います!




サッカー特化型オンライン英会話PlayOn!では、このようなサッカーに関する表現を実際の会話

の中で使いながら、より深く実用的な英語を学ぶことができます。


詳しくはこちらをご覧ください!


















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株式会社Rodansnap​

サッカー×英語をテーマに様々なサービスを提供する会社。

ロンドンに開発拠点を置き、サッカービジネスや英語教育に精通した識者が在籍。

​「サッカーで英語を学び、英語でフットボールを学ぶ」をコンセプトとしたオンライン英会話PlayOn!を運営。

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