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「ナイスキーパー!」は英語でなんて言う? サッカー英語表現と使い方を解説!
- T. Arran
- 7月11日
- 読了時間: 1分

「ナイスキーパー!」日本ではキーパーを褒めるときよくに使われる表現ですよね!
しかし、英語圏でこれを言っても違う意味で捉えられてしまいます。
Nice keeper = 優しいキーパー になってしまいます。
では、なんというのが正解なのか、キーパーを褒めるときに使える表現を紹介していきます!
|ナイスキーパー!=Good save!(グッド セーブ!)
キーパーがシュートを止めたときに使われる一般的な褒め言葉です。
Good の他にも、nice や great なども使えます!
Good save John!
ナイスキーパー、ジョン!
Great save by the goalkeeper!
キーパーの素晴らしいセーブだ!
|こんな言い方も!
キーパーがとても良いセーブをしたときにはこんな言い方もできます!
what a save!(ワット ア セーブ=なんてセーブだ!)
What a save by the goalkeeper!
ゴールキーパーのなんてセーブだ!
What a save by Neuer!
ノイアーのなんてセーブだ!
キーパ―は英語でキーパ―じゃない?!
英語でキーパーと言いたいときは、[keeper(キーパー)]とはあまり言わず、[goalkeeper]や、[goalie]などと言います!
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